ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

お菓子工房「幸ふく」懇親ゴルフコンペ参加

2009年01月29日 (木) 12:20
昨日は冬の天気としては、滅多にない無風で雲ひとつない好天でした。
下関セントラルパ-クゴルフ場 ・ 6組…24名参加
前々日は積雪の為、スタ-ト出来なかったようですが、参加者全員が日頃の精進の
たまものと好天に恵まれた事を語りあい、楽しいゴルフの一日を過ごしました。

例により、参加者有志の賞品提供があり優勝者は「西長門リゾ-トホテル」(下関市
豊北町)の食事付き一泊ペアご招待券でした。
又、豪華参加賞 ・お菓子工房「幸ふく」さんの幸ふく饅頭1箱・・下関駅弁当(株)さん
からの恵方巻き1本の2品でした。
参加賞の「恵方巻き」(太海苔巻‥節分に食べる縁起物)を早速夕食で食べました。
実に旨かった。
駅弁さんも(昔は駅構内だけの営業だった)ナカナカやるな!!と感じる。

「ふく爺」のスコア:アウト53~イン51=104 順位ダブルペリア 8位

              皆々様ありがとうございました

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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