ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

第24回.『維新・海峡ウォ-ク』 来月12日開催

2009年03月25日 (水) 16:15
高杉晋作没後120年を期して23年前から春爛漫の4月上旬の日曜日に開催。
参加者受付中  : 参加無料…問い合せ実行委 083-223-0150
参加受付センタ-: 電話 083-235-3166

高杉晋作の墓所、東行庵の吉田を出発点に昭和初期には繁栄した町、小月の町を通過、
日本最小の大名、毛利清末藩(一万石)の清末町から、「ふく爺」の住む王司(王司小学校、=関所、湯茶接待所)を通り、城下町長府(毛利長府藩四万石)の土塀、国宝功山寺を
巡り、関門海峡へ。
関門海峡→平家ゆかりの地、みもすそ川・関門大橋。→此処から二方向をチョイス。
海底人道トンネルを通過、門司和布刈→門司港。終了コ-ス(約28キロ)
みもすそ川→壇ノ浦→下関市街地→下関駅前シ-モ-ル。終了コ-ス(約30キロ)

途中に、関所が何カ所も設けられ、湯茶や軽食の接待や平家太鼓等、疲れを癒やす催し
が随所に展開される。
下関コ-スを万歩計で計測した人の話では約43,000歩だそうです。
       エントリ-してみてはいかがですか

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自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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