ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関に来た!ス-パ-ドリ-ムサ-カス『西遊記』本日より

2009年03月27日 (金) 16:09
会場 :下関水族館「海響館」西側.あるかぽ-と、大テント特設会場
会期 :3月27日、(本日)から5月10日まで [休演日]=毎週木曜日
料金 :大人‥2500円 子供‥1500円
指定席:S席‥1000円 BOX席‥1500円(追加料金)
※ショ-を堪能するには⇔BOX席がお勧め…昨日プレ公演招待者さんから聞く

世界初となるアクロバットとミュ-ジカルがコラボレ-ションした夢と感動の90分。
中国伝統芸能「京劇」と鍛えぬ抜かれたトップレベルのア-ティストたちが繰り広げる手に
汗握るナマのテントライブ。迫力と緊張感ある舞台が下関で楽しめる!!
サ-カスと言えば空中ブランコあり、命綱なしの空中アクロバットショ-等秘技が盛りだくさん
  以上、コマ-シャルより

中国の雑技団(文字違い?)と呼ばれるショ-をテレビで数回観たことがあるが人間技とは
思えない凄い演技に驚嘆した覚えがあり興味しんしん。
下関でのサ-カスは20年ぶり、「ふく爺」は遙か昔、息子が幼少の頃「木下サ-カス?」に
連れて言った記憶があるが今回は童心に帰って見に行くことに決めた。
孫(4歳、女)には是非見せたいので息子夫婦にチケットをプレゼントの予定。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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