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新たな下関名物「連子鯛」発信!安芸の宮島で

2009年04月06日 (月) 16:39

一昨日のブログに記載しましたが、昨日はJRス-パ-サル-ンゆめじ号で宮島まで、お花見を
兼ねた関門関旅会恒例の春満喫の旅を味わいました。
歌手KIMIYOさんが東京から駆けつけ、往復の列車内と昼食会場で「想いでのステ-ション
下関駅」他、熱唱。
一年ぶりの再会、携帯カメラ撮影⇒孫に見せる(2才の時、関旅会に息子の嫁と孫参加、KIMIYOさんに、だっこされた)。

下関漁港が全国有数の水揚げ高を誇るレンコダイを新たな名物にするため、「春の連子鯛キャ
ンペ-ン」(4月~6月末)の一環として、平家ゆかりの地を訪れ、(源平壇ノ浦合戦で安徳
天皇とともに入水した女官が鯛に変身の言い伝えアリ)宮島の観光協会、商工会関係者らと
宮島渡船駅前で面会し土産としてレンコダイの一夜干しを手渡すセレモニ-等、地元の観光
関係者らと交流した。(4/6.山口新聞掲載)

ス-パ-サル-ンゆめじ=3両連結130人参加(関旅会メンバ-、に加えてご婦人、子供
さんが約6割、地域鉄道部長、下関、新下関それぞれの駅長、旅行エ-ジェントの幹部奥
さん同伴、等々)豪華賞品福引き抽選がハイライト、大変楽しい旅でした。

「ふく爺」は超有名日本酒「だっさい」(ブランドの漢字を表記不可‥後日に)旭日酒造、を
ジャンケン(30人)での戦いで勝ち抜き手にした。
           幸運!!ありがとうございました。
   
 ※銘酒 「獺祭」‥だっさい

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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