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くじらフェスティバル in 下関

2009年04月26日 (日) 14:35

4月11日、当ブログに記載しまた、南極海鯨類捕獲調査団の調査母船「日新丸」とキャチ
ャ-ボ-ト(目視採集船)「第二勇新丸」が下関.あるかぽ-とに入港。
昨日(25日)と本日、船内を一般公開。

26日、午後1時過ぎから40分間位い駆け足で見て来る。

くじら汁無料配布コ-ナ-、午後2時から開始。⇒行列約150人位、「最後尾」の看板を
持つ係員が行列の整理をしていた。

イベント会場では郷土芸能「川棚の青龍?太鼓‥子供さんを含めて8人のメンバ-」が
3台の太鼓を華やかに打ち鳴らし喝采をあびていた。

地元メ-カ-、商社10数社さんの屋台店では、くじら竜田揚げ.ふぐ唐揚げ.うに飯.ちくわ.焼きそば.串団子等々の実演&即売。

25日、26日の2日間で約2万人の来場者が予測されている。相当額の予算が使われ
「下関とくじら」のPRを全国に発信。

「鯨」大和煮、缶詰3ケ1000円  と 鯛ちくわ1本150円を2ケを購入。
いずれも知人の社員が販売していた。ご苦労さまです。

※川棚の街おこし太鼓名「青龍太鼓」のセイリュウは不確かです。確認します
ちなみに、
リ-ダの西村氏(元市議会議員:下関市広域合併前豊浦町町会議員)は「ふく爺」の
いとこの娘婿、40台中盤のガンバリ屋今日も、ど迫力の太鼓演技を披露していた。 

日新丸

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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