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来年のトラ(寅)年♂に因み、「トラふくタタキ刺身」誕生物語!

2009年12月12日 (土) 15:58

とらふくのタタキ(刺身さく状)・誕生は25年前の1985年(S/60年)8月です。

25年前昭和60年は阪神タイガ-スが21年ぶりリ-グ優勝、リ-グ
分裂後初めて日本一となり関西を中心にタイガ-スファンが狂喜乱舞、
大きなニュ-スにとなった年。

商品名・下関とらふく『トラタタキ』 …トラタタキには後日談!
    優勝を逃した読売ジャイアンツファンが喜んだ商品名と話題
    となった

  又、関西のタイガ-スファンに不評で翌年から「とらふくのたたき」
  に商品名を変更

<発売2年後の旧下関古川.カタログより‥・・サク身の状態で産地直送>
トラタタキ
新発売の歳暮時、商品価格 230g(サク身4~5本) 6,000円(送料別)

同年7月の歳暮商品企画商談で某関西系大手百貨店食品担当バイヤ-さん
がフグで何か新製品が考案出来ないかと協議。

その時の雑談で、未だ若かりし頃の「ふく爺」が「下関南風泊、唐戸魚市
のふく仲卸人さん達は「とらふく刺身」を手軽に早く食べる方法として、
トラフク独自の数日間の〆め処理を省き、解体処理(みがき)をドレス身、
又は三枚おろし身にして、熱湯をかけ(霜降り)後即、刺身で食べている」
と話す。

話が終わった直後にバイヤ-さんが「霜降りをカツオ風に表面を焼き焦げ目
をつ付ける、タ・タ・キ・で行こう」が、発端。

当時は7月から8月下旬に瀬戸内で600gクラスの天然トラフグが大量に
漁獲されていて商品企画化が(販売価格を含め)スム-スに進行し、同年
8月末に商品完成・価格決定、歳暮カタログの商品撮影へ。
下関とらふく『トラタタキ』が誕生。

初年度御歳暮産直新商品では、百貨店さんのPR活動に力がはいって
いたこともあり人気上々の滑り出し売り上げも好調であった

翌年1986年から瀬戸内の天然トラフクの漁獲が年々減少、商品価格を
8千円、1万円へと値上げ、1万5千円の販売価格でも採算が取れない
状況となり売筋商品から降格で廃止。

変わって刺身皿に職人が盛り付ける、とらふく刺身宅配商品と同じ商品
とする。

ちなみに
《ふく楽舎・活きとらふくたたきさしみ》はここ10年間夏期のベストセラ-
商品です。

フランス輸入のガラス皿に盛り付けた「とらふくたたき刺身」は皆様
おなじみ商品です
とらたたき刺身















この項次回に続く




 

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