ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

中尾下関市長が「ふく料理体験学習」講師の市民交歓講座in楽舎

2010年06月02日 (水) 14:59
☆街角文化サロン・おもしろ文化塾☆特別番外編
   《ふく福ト-ク&ふく料理体験塾》

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『明日の下関を元気に‼』の想いのもと「おなかにアタマにまんぷく」
のコラボイベントが実現しました。
中尾友昭下関市長さんが「ふく料理体験指南役」となる実技講座。
市長の特技山口県認定「ふぐ処理師」の資格が活きる本格派です。
これに、「街角サロン・おもしろ文化塾」企画世話人として幅広く文化
向上に取り組まれている、ご三方の出前講座。もちろん「ご自分造り
のフク」ご賞味会がプラスです。
奥の深い下関の「ウンチク」がまるごと堪能出来るコラボイベントです。

出前講座ご三方
武部忠夫 演出家1953年海峡座創設、翌年より代表・放送台本多数
富田義弘 郷土歴史家、著書「ふく有情」「海峡文化の群像」他多数
野村忠司 演劇人、詩人、著書「海の都へ誰に会いにゆきますか」
       「カンナ燃える夏」他多数・元下関市立図書館長

詳しくはこちらをご覧下さい。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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