ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

9月29日「秋のふくまつり」/昨日は今シ-ズンとらふく初セリ

2010年09月29日 (水) 11:28
「秋のふくまつり」…ふくの豊漁、航海安全、業界発展の祈願祭
場所 下関.亀山八幡宮 ふく銅像前
主催 下関ふく連盟

活きとらふくを神前に供え、多くの関係者が本場下関ふくシ-ズンが
繁栄するよう祈願した後、お供えしたとらふくを関門海峡に放ちました。

昨日
下関・南風泊市場でふくシ-ズン到来を告げる初せりで行われた。
最高値 1kg 13000円昨年より2000円の高値

秋風と共に今年も本場下関のふくシ-ズンがいよいよ始まります。

「ふく楽舎」は、ふく料理飲食部門、産地直送宅配部門ともに
☆目利き力を活かした厳選素材! 下関伝統ふく料理方法!
 下関ふく料理道を守るふく職人魂!☆
の三原則を踏襲する本物の旨さをご提供致します。

お引き立ての程よろしくお願い申し上げます。


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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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