ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

西門司俳句会様/忘年句会を開催 in 「ふく楽舎」

2010年12月22日 (水) 16:59
午前10時から約2時間半、俳句創作に没頭‼
その後、発表会を経て「ふく料理フルコ-ス」をお召し上がり。

  ≪熟年の方14名様、熱心に句創り、何句も何句もノ-トに‼≫
俳句会1


















☆天賞
 ~ 主婦業は 休んで河豚の フルコ-す ~ ※ 河豚(フグ)

☆一席
 ~ 名人の 河豚の菊盛り 孔雀盛り ~
                     権代政樹作
 
 ≪右側⇒権代正樹さん/イラスト絵でも大家/朝日新聞 リタイア後
        この道に入られたとお聞きする≫
俳句権代


















   ~ 献上の 河豚とし店の 気位も ~
                   中園綾子作
 
        ≪右側⇒中園綾子さん≫
俳句中園


















  ≪句会の発表も終わり「ふく料理」でお食事≫
     本日のメニュ-価格~お一人様 6825円
俳句食事
















『ふく楽舎』を文化創造の場としてご利用頂きましたことは、この上ない
光栄なことで、ふく楽舎活用方法<交流の場⇔絆づくり>のひとつとして
お披露目申し上げる次第です。
『ふく鍋』を囲んで人と人との温もりある繋がり・・・
  感謝‼ ありがとうございました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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