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第75回「下関ミキサ-会」〓平家踊りで盛り上がる

2011年02月19日 (土) 12:53
地域の活性化を目的として各界の人々を知り、気軽に人脈作りが
できる場。名刺2枚以上と参加費1000円で誰でも参加することが
出来ます。(下関市商工会議所と山口銀行さんが主宰)

今回は、下関名物「平家踊り」のお師匠さんが参会者に踊りの手
ほどきをして頂き、踊りの輪が会場を盛り上げました。
  
  ≪ステ-ジで平家踊りの振り付けを解説指導するお師匠さん≫
平家踊師匠















 ※平家踊り//源氏に敗れ、二位の尼に抱かれて壇ノ浦の海に沈んだ
          安徳天皇と平家の魂をお慰めする踊りが「下関平家踊り」
          の基になったと伝えらています。  
 
 ≪平家踊り実演中の参会者有志さん。踊りの輪が会場一杯に‼≫
へ活け踊り
















  
    ≪Y銀行の行員さんと「ふく爺」≫ 
ミキサ-会














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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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