ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

夏ふく《天然真ふく》を食べよう会/サプライズ⇒博多から夏ふく

2011年05月22日 (日) 10:57
   今、「ふく」に集うこと
       「絆を大切さ」を思うこと
下関に生きる私たち、絆の大切さを胸に今こそ。…をキャッチフレ-ズに

   第二回 『夏ふく《天然真ふく》を食べよう会』/を開催
  
   ≪参加定員72名に対し73名様のご参加を頂きました≫
夏ふく会場
















 ≪下関ふく連盟会長 松村 久様のご挨拶≫
夏ふく松村
















サプライズ‼ 『博多い津み』3代目 宮武尚弘総料理長が、会の趣旨に
賛同して頂き、今回の「夏ふくメニュ-」にプラス「夏ふくと夏野菜のカク
テル」などユニ-クなメニュ-3品をご自身が料理。参加の皆様は会費は
変わらずにサプライズ料理をお召し上がり頂く。
≪「夏ふく」について熱く語られる宮武尚弘氏…福岡夏ふくブランド推進
  協議会の会長も務められておられます≫ ホ-ムペ-ジ:博多い津み
夏ふく宮武
















≪吉川下関市副市長さん/大変美味しかった等今後の「夏ふく」をアピ-ル
  するお言葉を含め、ありがたいメッセ-ジをいただきました。≫
吉川副市長














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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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