天白ひらこし【ふく楽舎】

９月１２日　『下関海峡ビュ－ホテル』
出席人数　22名　…　卒業時.２クラス約４０名
【物故者１３名・・消息が掴めている人】

恩師及び同期性の物故者、又東日本大震災の霊に対して黙とう
から始まる。

≪幹事～左から浦岡(78歳)　藤野(７３歳)　澤田(74歳)≫
入学が昭和２９年、未だ戦後の後遺症(ブチ貧乏)の世？、中学卒業後
社会に出て働き、２年～５年、６年後、向学心に燃え働きながら入学した
同期生が多かった　～「ふく爺」も貧乏百姓の長男、学費は自分が稼がな
ければの家庭であった。


















　　　　乾杯


















　　矢野君・・川棚温泉『寿旅館オ－ナ－』　古賀君・・東京品川洋服仕立屋
　　『古賀・・職人オ－ナ－』
















　「職人であり、文人でもある」古賀君　黙とう後の即興詩
　　　　ひとり去り　二人去り行く同期会
　　　　寂しき極み　君と語らん　　　　　　　・・出来るウ-　♂　凄いイ-　・・


旧姓佐藤さん　和田君　特殊電子機器メ－カ－『フルノ』を経て、独立‼　
現役経営者／「2人合わせて１47歳」と言いながら昔を思い出し？熱・アツ‼

















野田君　香川県善通寺市『ノダ宝飾店』オ－ナ－(経営は息子さんに委譲)
170数センチの躯体ながら、優しい性格が歌に‼　「うまいイ-・・拍手」



















　　生本さん(７５才)下関市消防局の幹部で定年退職