ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

有難うごさいました/第二回『利き河豚・味比べ』満席‼

2011年09月10日 (土) 17:07
9月15日開催 『利き河豚・味比べ』・・・トップペ-ジ参照
中尾友昭下関市長さんが発起人の「下関ふくを食す会」予約締切日
9月6日としておりましたが、昨日で予定定員を10名上回るご予約を
承りました。

天然トラフク(刺身・しゃぶ鍋)と養殖トラフク(刺身、唐揚げ、しゃぶ鍋)
鍋の〆めは「ふくぞうすい」。又、前菜はトラフクを使ったオリジナル料
理3品。 
ふくのシ-ズン幕開けを賑々しく祝す「下関ふく」の美味競演。
 【 「下関ふく」のウンチク・「下関ふく」の語り部・輩出‼ 】

始め良ければすべて良し、ふくの聖地・下関の街じゅうに「福」がきら
めき安寧で豊なシ-ズンとなるよう念じてガンバル所存です。

尚、予約は締め切りました。
   ありがとうございました

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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