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「おいでませ‼山口国体」10月1日開幕/第66回国民体育大会

2011年09月24日 (土) 15:53
東京オリンピックの前年に開催、2回目48年ぶり‼
前回大会は翌年が東京オリンピックということで、日本中が
大変な盛り上がりであったと記憶しています。
戦後、岸信介.佐藤栄作総理大臣を生み出した山口県だった
からか?国体開催により日本一整備(昭和38年当時)された
道路網を持つ県と、他県の人に羨ましがられたものです。

 下関選手団壮行会/下関シ-モ-ル2階
壮行会1














 下関選手団壮行会/キャラクタ-「ちょるる君」も応援
国体















  地元・山口新聞さんも最大級の応援‼
国体1















 山口県出場の全選手の顔写真入り名簿(山口新聞)
国体2













前回大会は東京オリンピック開催により敗戦後の日本の発展を
<戦後復興>全世界にアピ-ルする目的が含まれていた。〈世界
に誇る新幹線開業、首都高速道路一部開通等〉

今大会は 3・11東日本大震災が発生して最初の国家的スポ-ツ
大会であり、戦災復興を後押しした「国体」の原点が問われる大会、
「立ち上がれ、東北・がんばろうニッポン‼」山口国体・山口大会から
の発信は、これまでとは違って重みのある大会と言われている。








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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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