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くじら料理専門店『くじら館』下関豊前田町…20年ぶりに‼

2012年02月19日 (日) 15:49
夜の一杯は、豊前田町要通(かなめ)りが定番であり『くじら館』の前を
何時も行き来すのであるが何故か20年位お店に立ち寄っていなかった。
                                              
この度
 下関市発行の市報新年号特集・中尾下関市長を交えた「新春座談
 会・下関のとびきりの味」にくじら館おかみの娘(小島淳子店長)さんが、
 弊社社長.平尾泰範他4名様と共に出席されていた記事を読み懐か
 しさが…。飲み会の二次会後に思い出し立ち寄る。                                               
鯨館


















 南氷洋捕鯨船発祥の地「下関」…幻の鯨・白ながす鯨に郷愁を感じる。
鯨館
















戦後、大洋漁業の南氷洋捕鯨と以西底引き漁業で栄えた下関。
鯨は国際的にいろいろ問題を抱えているが、くじら食文化を積極的に
打ち出し下関名物・鯨を通じて街の活性化に想いを馳せる「くじら館」
さんに.エ-ル‼

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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