ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

古川薫・田中慎弥/2人が語る~下関で書くということ~

2012年02月22日 (水) 09:26
☆2012下関文化らく~ざ特別講演☆ 
『エンジン02』3年前下関開催の延長線上(趣旨)?の催事‼

1日目 3月10日(土)13時30分~
2日目 3月11日(日)10時~    
【夜楽】10日18時から20時 会場 シ-モ-ルパレス エメラルドの間

    案内ちらしと「ふく爺」が参加するチケット2枚
「ふく爺」参加の講座…3月10日(土)1時限目13:30~14:40
「2人の作家が語る~下関で書くということ~」田中慎弥.古川薫…下関在
住の芥川賞作家と直木賞作家のお話を、コーディネ-タ-山口新聞特別
編集委員の佐々木正一さんが勤められる。                                                     
らく-ざ1


















   各界のスペシャリスト達が下関に勢揃い‼
らく-ざ2


















 2枚目のチケット…夜の特別講座【夜楽】参加講師との交流会
参加費(飲食代込み)4.000円~お食事を楽しみながら参加講師の
皆さんと過ごすひと時。                                     
らく-ざ4

















【夜楽】が楽しみ‼
勝津正男(元山口放送アナウンサ-)さん他、昔々お逢いしたことの
おる数人の方々に「ひと声かけて」みたい想いがいっぱいの心境です。

チケットのお求めは‼
シ-モ-ル専門店街1Fインフォメ-ションカウンタ-・下関市民会館・
下関市役所7F市民文化課・(財)下関21世紀協会
下関文化らくーざ実行委員会 TEL083-223-2001





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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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