天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
会社案内
お申込・お問合せ
ホーム
ふく楽舎について
About
見る
To See
体験する
An Experience
味わう
コース料理のご案内
期間限定メニュー
gentei
ホーム
>
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
> 『ふく楽舎』駐車場廻り/本日、雨に濡れた芝生
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
blog page
前回に続き、芝生の話題/「ふく爺」宅‼
クルーズ船『ORION号』豪州から/フク刺し体験‼
『ふく楽舎』駐車場廻り/本日、雨に濡れた芝生
2012年07月14日 (土) 16:57
ブログ「ふく爺記」は墜落寸前のダッチロール休眠状態?
ネタなしの為、どうでもよいことですがアップしてみました。
『ふく楽舎』開業以来(14年間)芝生管理は「ふく爺」の仕事です。
ご覧のように雑草一本?生えていないことが自慢なんです‼
本年既に3回芝生刈りを実施。梅雨明け後、即四回目の刈りこみをします。
雨の降る前~正面入口
ふくふくな日々
|
コメント(0)
|
トラックバック(0)
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】 top
Blog Category
ふくふくな日々
(1160)
おすすめ情報
(4)
未分類
(6)
山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
詳しくはこちら>>
ふく楽舎を「見る」/ふく楽舎館内の概要を紹介
ふく楽舎を「学ぶ」/ふく料理の体験・試食コース
ふく楽舎を「味わう」/本場下関のふくをお楽しみいただけます
産直商品/ふく楽舎からお届けします
◆大駐車場完備しています
(大型バス駐車可)
Blog Calendar
携帯にURLを送信
RSS2.0
ページ最上部へ