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街角サロン・おもしろ文化塾/最年少博士の語る、ふるさと愛

2013年05月31日 (金) 16:43
ゲスト/野田有加さん(かもんFMラジオパーソナリティー)
     今年の「関門海峡歴史文化検定」最上級の博士に最年少
     で合格

野田有加さん…例によって武部忠夫さん(左)が、ゲストの話をうまく引き出す。
文化塾野田



















下関生れ、下関育ちで18歳で故郷を離れ関西で大学生活を含め
9年間過ごし、昨年春に下関に戻りラジオパーソナリティーに‼

難関の検定で博士に合格‼
さすがに頭脳明晰‼若いに似合わず素晴らしい哲学の持ち主‼
「一生をかけて本物の博士へ成長していきたい」と彼女は語る。 
 《可愛いイ、美人ですね‼》
野田



















山口新聞『コラム/『東流・西流』只今執筆中(週一回、2ヶ月間)
 『深・発・見・・大きく羽ばたけ‼』 有加さん応援しています
コラム野田



















本日の参加者のお一人福田富美子さんは「関門海峡歴史文化検定」の
第一号合格者‼手に持たれている金色のカードが博士認定証明書。
文化福田
















福田さんはボランティアで下関歴史体感紙芝居を上演されるグループ
の一員で下関観光の一役を担い活躍されておられます。

参考までに//紙芝居の題名
「風雲児.高杉晋作」「壇ノ浦合戦絵巻」「巌流島の決闘」「耳なし芳一」等
※関門海峡沿いの、みもすそ川公園にて毎日上演 10:00~15:00
※JR山陰線観光列車「みすず潮彩号」車中にて上演 土・日・祝日のみ

詳しいお問合せは 下関市観光政策課まで 083-231-1350














 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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