ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関市立西山小学校.校長様よりお礼状を頂く‼

2013年09月27日 (金) 13:50
     ふれあい探検事前学習の講師のお礼…9月20日当ブログ参照
西山手紙


















手紙文抜粋~
さて、先日実施致しました「ふれあい彦島探検学習」の事前学習会では、ご多用中
にもかかわらず御来校の上、貴重なご指導を賜わりまして誠にありがとうございました。
貴台のこれまでの本場下関の「ふく」に関わって来られた実践や体験をもとに、苦しかっ
た時代のこと「ふく」に学んだこと、今日まで努力したことなど、子ども達の心に響くお話
をしていただきました。その話の中から、伝統を守ることの大切さ、郷土を誇りに思い、
郷土を愛する心を育むことのすばらしさを御教示していただきました。
おかげさまをもちまして、子ども達は西山校区の新たな文化財に触れ、「ふれあい彦島
体験学習」をとおして、人間関係を深めたり学校生活をより楽しくしたりする意欲が湧い
てまいりました。
~以下省略

自分としては40分間、人前で話すのは初体験のことで、話がアチラこちらに飛び「手前
みそ的話(学習に関係なし?)」を交えたりで、生徒さんの学習に役立ったのかと不安に
思っていたが手紙を頂き、「ホ‼」と胸をなでおろしているところて゜す。




 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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