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天然とらふく『波残りの会』〓解体(みがき)実演も大好評‼

2014年04月15日 (火) 18:05
安倍総理大臣、林農林水産大臣、江島参議院議員様
から開催のお祝いメッセージを頂きました。
安倍事務所




















乾杯‼ 右から古川薫(作家)酒谷芳郎(JR西日本下関地域鉄道部長)
和仁皓明(下関くじらを守る会会長)松村 久(下関ふく連盟理事長)の各氏
乾杯





















古川 薫氏(日本文芸協会会員/直木賞作家)発起人代表挨拶の一部
古川薫挨拶


















薫(2)
















薫(3)





















磨き実演/天然トラフク2.5kg/ みがき身は即、刺身(活き造り)で参加
者の皆さんで試食‼ お一人様一切れ位しか行きわたらない分量でした。
通常の料理では、天然は3日間の〆め後に刺身に、本日の天然刺身は
〆め工程を経た2枚引き盛りでお出ししています。
波残り実演




















鍋料理は、しゃぶ鍋(骨ナシちり)超贅沢なメニュー‼ モチ、天然です。
お野菜は、小かぶ、エリンギ、下関春菜(ローマ春菊)、白ねぎ、
しゃぶ




















 























 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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