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下関旧英国領事館.5年の工事を終え7月18日公開オープン

2014年07月16日 (水) 12:13
 山口県下関市唐戸町の国指定重要文化財「旧下関英国
領事館」が18日に新装開館する、2008年末から行っていた
保存修理を終え、館内の公開は約5年半ぶり
英国館(2)
















英国館





















工事中の旧英国領事館//寺社仏閣建築大手の松井建設と
地元、寿工務店,友田組のジョイントで‼
領事館
















英国松井
















友田寿
















1906(明治39)年に建てられた旧下関英国領事館は、領事館として
使うために建てられたものとしては、国内に現存する最も古いもので、建設
から100年以上が経過しました。明治期の領事館の様子を窺い知ること
ができる重要な建造物として、重要文化財に指定されています。

館内は、同領事館と地域の歴史を紹介する展示スペースや領事が使った
机や椅子が置かれて当時の雰囲気が再現。
2階は英国風カフェレストラン、雑貨や紅茶等を販売するシヨップコーナー
が運営される。























 

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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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