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フランスチーズとボージョレヌーヴォーを楽しむ会

2014年11月28日 (金) 17:36
開催場所 東京第一ホテル下関
会 費   6.000円

和仁皓明氏のチーズ&ボージョレヌーヴォーの講義から‼
ワイン和仁
















和仁(2)
















講義
















※和仁皓明氏 北海道生まれ
    米国メリーランド大学大学院修士課程卒業
    農学博士・雪印乳業中央研究所にて研究、開発、生産管理
 1992年~2006年 東亜大学大学院総合学術研究科教授
 2000年~西日本食文化研究会主宰
       フランスチーズ鑑定騎士の会名誉シュヴァリェ
       同フランスチーズ鑑評騎士の会特別功労者
       「下関くじら食を守る会」会長
 


 ティスティングワイン/4種類&白ワイン
ワイン(5)
















市長き





















 芳川歯科医院の若奥様&大奥様
和仁芳川





















「ふく爺」と同席の清水さん/右と 内田さん/左
内田さんは和仁先生ご一行とスペインの旅を楽しまれたとの事
清水





















当会ではお馴染み、林兼産業さんの『キリシマ黒豚』のコマーシャル
本日は極上キリシマ黒豚骨付きもも肉をこの日にあわせて1ケ月前
に仕込んだ熟成ハムが供された‼
黒豚





















男声合唱団「コールばかんず」素晴らしいハーモニーで会を締める
※下関コールばかんず//メンバー約30名弱の男性合唱団
こーるばかんす






































 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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