天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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ありがとうございました。ますます元気印ふく爺を来年もよろしく
ブログ『ふくふくな日々(ふく爺記」)』⇒900回目更新
山口新聞元旦より新連載長編小説『料理通異聞』作者松井けさこ氏
2014年12月30日 (火) 15:29
下関在住の直木賞作家. 古川 薫さんの 赤とんぼ年代記
『木枯らし帰るところなし』が明日31日で連載終了。
毎日、切り抜きを実行しております
12月30日//168回目~ (明日31日が最終回)
挿絵//三戸光顕氏(下関在住)・・挿絵も毎日楽しみでした
江戸後期、和食を文化にまでに築き上げた福田屋善四郎の
波乱な一代記 『
料理通異聞
』
挿絵、いずみ朔庵さん
『食』を生業(ナリワイ)とする「ふく爺」は絶対に見逃せない小説と
期待‼ 今後、食に対するバイブルとなるであろう?
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活きとらふく料理 フルコース...
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円(税込)◆さしみ◆下関伝統の二日間〆め◆ちり◆お食事当日の朝、水槽で泳いでいるトラフグの切り身付(普通はアラのみ使うお店が多い)◆唐揚げ◆大型サイズのトラフグですから、カマが太くて旨味があります◆白子◆生を使用いたしますので1
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月中旬から3
月中旬までの限定メニューです・前菜(ふく皮の煮こごり、ふく皮と小ねぎのかまぼこ)・ふくさしみ(楽舎盛り)・とらふく唐揚げ・ふく皮サラダ・とらふく白子・ふくちり鍋・ふくぞうすい・香の物お問合せ・ご予約はこちらから
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名様より承っております。※夜のお食事は団体〔1
2
名〕様以上のみの受付とさせて頂きます。※営業は、午前10時から午後5時までとなっております。
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