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第19回下関ふくの日まつり…今年も『とらふくみがき』売切れ‼

2015年02月11日 (水) 16:26
恒例の物産即売会には「とらふくみがき」を10年来主力で出品。
1尾500g前後 2.000円⇒今朝4時に生け簀から取りだした「泳ぎトラフグ」が
原魚デス。鮮度満点‼
みがき販売

















ふく日みがき





















 吉本興業/住みます芸人『どさけん』 さんが販売応援‼?
どさけん(1)
















どさけん(2)




















ステージで本業の『ネタ』を演じる「どさけん」さん
どさけん(3)




















「ふく鍋無料‼」限定1.000食~毎年午前8時30分頃から行列‼
ふく鍋コーナー
















鍋行列
















最後尾




















ふくの日まつりのイベント〓恒例「ふく料理教室」の講師に本年度は
『ふく楽舎』の料理長内田祐介が特別に講師を勤めました。
活魚カンバン




















内田料理長を紹介する時田下関ふく連盟事務局長さん
&松村下関ふく連盟理事長さん(下段画像)
会場 /唐戸魚市活魚センター(通常の講師…唐戸魚市職員)
活魚(2)
















活魚(3)




























 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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