ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

下関ふく供養祭(株)平越・天白ひらこし朝食会に元.豊真将関も

2015年05月01日 (金) 11:36
 『第76回・下関ふく供養祭』
4月29日AM10:30分⇒恒例の供養祭が南風泊市場で
執り行われた。
『ふく楽舎』では、(株)平越商店・(株)天白ひらこしのお取り先を
中心に日頃お世話になった方々をお招きしてAM8:00から「ふく
楽舎」で天然とらふく特別コース料理の朝食会を開催‼
読経(1)
















独協




















大手百貨店食品担当4名様も参列//ご焼香もされて「下関文化」
の一旦に触れて頂く?
供養祭永井





















『ふく楽舎』朝食会//元・豊真将関(初参加)元・寺尾関、北の湖
親方(理事長)と何度か参加‼
豊ましょう
















寺尾
















東京を含む関東圏の卸売市場関係者様、「ふく料理専門店」
のオーナー様、全国主要都市のふく連盟関係者様、大手百貨
店食品担当者様等、前日から下関入りされているので「供養祭」
開催時間前に朝食を取って頂きます。
又、地元下関大丸幹部様、JR西日本鉄道部幹部様、下関の
芸術文化に関わる著名の方々もお招きさせて頂いております。
                                                                                                                                                                           
鉄道
















武部





















左/元・豊真将関、中央/岩田屋 堤田一広様 右/広畠
豊





























 

Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0