ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

街角おもしろ文化塾ゲスト・バイオニリスト松田まさ子さん

2015年04月28日 (火) 13:06
プロフィール:桐朋学園高等学校、桐朋学園大学卒。
三木妙子、故江藤俊哉氏に師事。
全日本学生コンクール西部大会、小・中学生の部各第1位、
99年ロシアペテルブルグ音楽院マスタークラス受講。
下関市文化振興奨励賞受賞、
下関市民オーケストラコンサートミストレス

自身の文化度を高める?狙いで参加‼
聞き覚えのある数曲の生演奏を聞くも、題名が解らず。

下の画像
今回だけのサプライズ演奏~詩の朗読とバイオリンのコラボ演奏
詩の朗読ではプロ級の野村忠司氏が中原中也の「生い立ちの歌」
を朗読、詩のイメージを松田さんがバイオリンとのコラボで表現。
  <深いイー>…チョット感動‼
ばいおりん
 















野村





















第26回下関市民オーケストラ定期演奏会の告知の意味を含めて
おもしろ文化塾出演‼贅沢な時間を感謝。
松田まさ子さんの演奏に触発されて、定期演奏会チケット初購入‼
オーケストラ





















 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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