ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

おかげさまでアクセス数が増大⇒長野県からがトップスリー何故?

2017年01月17日 (火) 08:48
長野県の人々が下関に興味と関心を持っていただいている
ことは嬉しいことです。

​そこで、下関のトップ中尾友昭さんの
  熱いメッセージ『市長通信』をご紹介!
 nakao@city.shimonoseki.yamaguchi.jp
 
こんにちは。下関市長の中尾友昭です。
いつも大変お世話になります。
私は就任以来、市役所職員に対し毎日、市長通信を届けています。
これには市長の仕事、市政の方針、市長の生き方等を記載しています。
このたびご縁をいただいた、あなた様へ市長通信をお読みいただき、
市政の情報をお届けしたいと思います。
ペースは月に20回です。面白い読み物としても心がけていますが、
なかなか皆さんを唸らせる文章にはなりません。
しかし、誠心誠意、自ら全て作成し、自らが送受信をしています。
今後ともよろしくお願いします。
なお、不要な方はお手数ですが、その旨、返信をお願いします。
ご健康、ご活躍を祈念いたします。

​すみません。
「奇人変人」の、ふく楽人.広畠敬喜から

右/中尾友昭下関市長  左/「ふく爺』広畠
文化

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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