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天然とらふ.く養殖とらふく『利き河豚・味比べ』定員到達!

2017年09月05日 (火) 19:22
ふく楽舎イベント
  第8回 天然とらふく《初物》&養殖とらふく
    【 利き河豚・味比べ 】■下関ふくを食す会
​ 満席となりご予約を締め切りました
​遠隔地のご予約⇒大阪からご夫婦でご参加頂きました
 誠にありがとうございました。

 ◆イベントメッセージ

下関ふくは秋の初セリから!!

 待ちに待ったシ-ズンがようやく幕開けとなってまいります
 

わがふるさと下関の大切なブランド文化資源「ふく」のシーズン幕開け
を告げる天然トラフグ初セリを前にした
916(土曜)に開催です。
広く市民の方々にもご参集いただいて今年で8回目となります。
 
「下関ふく」をもっと深く極め「下関ふくの語り部」をおひとりでも多く
輩出して「元気・下関!」のきずなにつながればとの願いから続けてまい
りました。

 
『利き河豚・味比べ』は、天然トラフクと養殖トラフクのどちらが美味
しいかを単に競う趣向ではなく、(1)良質の素材
(目利き力)、(2)伝統の料理
方法、(3)下関ふく料理道を究めた職人渾身の技。この
3拍子が揃った「ふく
料理」の真髄に触れていただくこと、その結果いずれも甲乙つけがたいそれ
ぞれの美味しさを宿していることをじっくりご堪能頂ける特別な機会との思
いで鋭意準備して皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 
和やかでグレードの高い「幸の時間」をご一緒に過ごしませんか。 
心から皆様のご参加をお待ち申し上げております。
 
               ■下関ふくを食す会   
                 ふく楽人 広畠敬喜 

 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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