ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

うなぎの銘店「川淀」

2008年08月07日 (木) 11:56

昨夜は小倉に男二人JR電車でうなぎを食べに行く。
「川淀」さんは井筒屋百貨店の8F名店食堂街、BFにテ-クアウト店を出店。
昨夜伺った本店は注文を受けて、生裂き炭火焼きの本格派のお店です。
白焼き、蒲焼きをビ-ルの当てに締めは、ひつまむしで‘ブチ,堪能しました。
店主の阿部さんとはゴルフのおつき合い約20年、柔和な顔に滲み出る優しさ、
素晴らしい人です。但し繁盛店であることは仕事には非常に厳しい人物だと思います。

小倉にはうなぎの有名店「田舎庵」があります。柳川風せいろ蒸しが名物。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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