ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

お菓子工房 幸ふく 懇親ゴルフコンペ

2008年09月02日 (火) 14:35

明日は「(有)幸ふく」山元社長に招かれて新美祢カントリ-クラブでゴルフです。
「幸ふく」のお取引先関係の方々が主体で1年に1回開催されています。

「ホテル西長門リゾ-トホテル」支配人さんが参加、ペア宿泊券が賞品提供されて
いるそうで何位賞か不明ですが強運で的中を期待。
ふく楽舎賞は「とらふく刺身2人前」宅配引き替え券を提供します。
ふく爺の参加するゴルフコンペ(プライベ-ト)には時々、特別賞としてふく楽舎賞を
寄贈していて大人気です。
賞品は会社から特別価格で購入、自腹(チョットだけ宣伝、生々しい)の行為です。

「(有限会社幸ふく)は山元社長が63才で独立、立ち上げ10年、男性幹部が今回の
コンペに4人参加、除々力をつけて隆盛な商いをされている土性骨と根性のある見上
げた社長です。
前職は下関の有名老舗「江戸金」で50数年前「亀の甲せんべい」の手焼き時代の
職人から、時代の変遷で煎餅の製造は機械化され、彼は営業マンとなり最終の10
数年は名営業部長として自社の仕事の他業界の世話をいろいろとする信頼される
人物であった。
最初の面識は50年前位だったように思うが、63才で事業を立ち上げると聞いた時は
驚きと同時に失敗を恐れないパワ-には参ったでした。
最初の3~4年は大変だったと推察するが今では安定成長期にあるようで、明日は
思い切り遊ばせてもらいます。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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