ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「下関ミキサ-会」午後6時から参加

2008年09月20日 (土) 13:03
昨日は「下関ミキサ-会」に参加、年間7~8回参加しております。
「下関ミキサ-会」は、地域の活性化を目的として、各界の人々を知り、気軽に人脈作り
ができる場として5年前にスタ-トした異業種交流の会です。
参加費1,000円と名刺2枚が参加資格で、各月第3金曜日開催です。
今回は住之江ギャラリ-(市内一の宮本町、住吉神社隣)で開催、約200名の参加者
であったように思いました。
約3割の方が代表者又は支社、支店のトップの方々です。
個人企業的会社の代表者は70才台の人が数人見受けられますが「ふく爺」の立場位
で70才はほとんど居られないようです。
そう言う事でかなり気後れするのですが、心を鼓舞して生々しく営業をしてきました。    ◇営業内容は、ホ-ムペ-ジのリニュ-アルを喧伝(下関天然とらふくの歴史は平越の
  歴史です)

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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