ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ふく料理解禁『伊藤博文公okカラ』120周年の記念イベント

2008年10月20日 (月) 15:44

下関春帆楼さんが記念イベントを開催。 
10月23日(木)受付 18:30 開宴19:00
お一人様 10,000円(ドリンク付き)

春帆ふく解禁
  <中央の顔半分の方は元大之国.現芝田山親方>画像は参加後に挿入

9月29日の「ふく爺記」トラフグ食「解禁」から120年で記しましたが、
時の総理伊藤博文公が春帆楼で食べた「再現ふく刺身」と現代のふく刺しを食べ比べの
イベント。
「下関ふく」の話題発信になり、春帆楼さんならではの企画です。
同業の者として顧客の雰囲気等も含め一度味わってみようと友人と2名で参加します。

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自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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