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《馬関英雄伝》高杉晋作とその周辺展‥観て「ふく爺」の主張?

2009年01月31日 (土) 15:21

下関市立美術館開催、企画展に

幕末の危機的状況に陥った日本を救おうとした英雄達の志と行動力に現代社会を
生き抜く力を見いだして行ければ……
幕末の下関には高杉晋作、久坂玄瑞、坂本龍馬等、国家の行く末を憂う数多くの若者
が往来する。
刻々と変動する中央政局や社会情勢の中で下関に滞在し下関を活躍の場とした彼ら
の志はいかに具現化されたのでしょうか。
<長州、薩摩、土佐、が結束、結果的には地方から革命を実現させた>「ふく爺」考!

高杉晋作、桂小五郎(木戸孝允)、村田次郎、入江九一、毛利元純、伊藤俊輔(博文)
他、奇兵隊に関わった人物、豪商.白石正一郎等多数の人物の書簡、日記、建白書、
遺品、指揮旗、等展示されていた。
※山縣有朋以下奇兵隊兵士のほととんどが、晋作の決起を時期尚早と考える中、
賛同した人物が伊藤俊輔(後の総理大臣、伊藤博文)であったと知る。

さて、現代の日本の状況は、もしかしたら幕末と似た(政治、官僚機構他)状態では
ないか??
ここで、地方から抜本的変革を行うと言う『純粋、純真な心と、志』/平成の高杉晋作/
    を長州、下関から♂!狼煙(のろし)を挙げよう♂。
    長州人の底力を信じて現代の革命も長州人から、
  ☆平成の高杉晋作☆たる人物を捜し盛り上げよう→民度を高く!(アメリカ大統領
    選挙を見習おう…重要なポイント)
    地方からの変革しかない!幕末の長州がお手本だあ!!

   展覧会を観て、下関市長選挙が1ケ月半後にあり、チョット興奮!!
   立候補予定者:税理士の資格を持つ N氏を研究アレ               

        ⇒独断と偏見⇒ ジャンジャン!!

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