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関門歴史文化検定試験・本日受験しました

2009年02月15日 (日) 15:52
        下関商工会議所・関門海峡歴史文化検定実行委員会/主催
      平成21年2月15日 (午前10時開始制限時間=1時間) 【学士】コ-ス
           受験料:3,000円

月日の立つのは早いもので、勉強不足のまま本日受験しました。
650名以上が受験♂
ホテルの社長さん、JR西日本の偉い方、観光ボランティアの方々、夜の歓楽街のママ
さん他、顔見知りの方をずいぶんとお見受けしました。
皆さん<おもてなしの心>を磨き下関を少しでも良くしようと念じて受験されたものだと
思います。
100問中→正解が80以上で合格  ~【学士】認定~
(試験は、一問題につき、5つの答えの中から一つを選ぶ5択方式)
「ふく爺」は100問中、30問位が解答に自信がなく、合格は厳しいと自覚。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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