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街角文化サロン・おもしろ文化塾..ゲスト石川秀(ヒイズ)さん

2009年05月18日 (月) 10:20
今回のゲスト石川秀さんは、S Pレコ-ドのコレクタ-として活躍、ラジオで何度か拝聴する機会があり、凄い人が下関におられると感じていた。

下関文化史の空白を埋める発掘作業を続けて来られた、石川秀さんの追跡が無ければ
《二村定一》・・日本男性流行歌手の第一号、日本初のジャズシンガ-、
《上山雅輔》‥金子みすゞの弟
両者の全貌が不明のままだったかも知れないと言われている。
下関出身二人の文化史を伺う。

★二村定一…
大正から昭和の初期に活躍した浅草オペラ、軽演劇のスタ-だった。
<榎本健一(エノケン)と「プペ.ダサント」を結成。日本初のジャズシンガ-として真骨頂発揮>

♪よいやみせまれば 悩みははてなし 乱るる心にうつるは誰が影…♪「君恋し」は時雨音羽の
流行歌第一作のヒット、二村定一によって歌われ一世を風靡、当時の華やぎや定一を知る人
たちは今はほとんどいない。そして、彼が下関出身であることも

★上山雅輔…
昭和57年、矢崎節夫と出会い『金子みすゞ』の三冊の遺稿詩集、512編が世にでる。

上山雅輔は作詞家として、戦前には名を成していた。「お使いは自転車に乗って」「ハンマ-がもの言うた」‥米英撃滅の軍国の唄⇒2曲聞かせて頂く
「高原馬車は行く」小畑実が歌い大ットした曲も雅輔作詞

ベルリンオリンピック の次の大会は⇒東京に決定していた
東京オリンピックの歌、上山雅輔作詞(昭和15年中止)…出来上がっていたそうです

下関出身オペラ歌手藤原義江や、高峰美枝子、月丘夢路、轟雪子?も上山雅輔作詞の
歌を唄っている。


古川ロッパと「劇団若草」創設(現在も盛業)、劇作家、放送作家として活躍。

下関唐戸商店街の角々にこの程、金子みすゞ歌碑が建立され、「みすゞ祭り」も開催。
街の名物にと知恵をしぼっているが、石川秀さんは『上山雅輔』に、もっと脚光を当てるべき
だと話されていた。

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ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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