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晋作と奇兵隊の力強さを!モニュメント建立へ募金活動を展開

2009年05月20日 (水) 16:09
「志士の杜推進実行委員会(山本徹会長)」が8月、維新モニュメント
<風の予言者(高杉晋作と奇兵隊)>を建立する。

モニュメントは高杉と奇兵隊隊士の決断力・団結力が維新の原動力になったことを伝える事
がコンセプト。
設置場所は竹崎公園(大歳神社下、通称三角公園)内。

志士の杜実行委員会は、維新発祥の地・下関を国内外にアピ-ルする事を目的に1999年
設立。維新関連のイベントを主催、叉関連事業等に参加している。

募金の目標額は2500万円。   一口・法人1万円、 個人3千円(複数口可)
募集期間は7月31日まで
募金振込み指定金融機関(山口銀行、西京銀行、ゆうちょ銀行、西中国信用金庫)

いろいろなパタ-ンで下関盛り上げに皆さん頑張っておられます。素晴らしい感動!!
1口3千円也・・主旨に大賛同、些少ですが参加させていただきます。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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