ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

ネットで買える・47CLUB〔よんななクラブ〕本日から発信

2009年10月05日 (月) 17:25
全国の地方新聞社が協力して、47都道府県の逸品を
お届けするサイトです。

山口新聞社のお誘いで〔47クラブ〕サイトに今日から参加しました。

「下関天然とらふく」の歴史は平越の歴史です
がキャチフレ-ズ

出品商品は「天然とらふく料理シャブ付セット」52,500円他
天然とらふく料理2人前セット、等 品質重視の、9アイテムの展開です。

「下関ふく」の本物を全国え強く訴求。購入された方々が、さすが下関!
と納得と信頼をして頂ける顧客様を広げるサイトとなることを期待。

先週は出品9アイテムのアップペ-ジの制作を初めて手がけました。

47クラブで制作して頂けるものとばかり思いこんでいたので、大変なこと
になったと、恐れおののきましたが山口新聞の担当者さんが面倒がらず
に最初の1ペ-ジを懇切丁寧に教えて頂き、何とか曲がりなりにもスタ-ト
を切りました。

出来映えは、はずかしながらのパタ-ンでひどいものですが、スキル
アップを図り顧客様へ「本物」が伝わるサイトでありたいと研鑽するのみ
であります♂♂

検索方法 
   先ず、「よんななクラブ」→山口県=天白ひらこし「ふく楽舎」←検索

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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