ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

恒例、毎月第一火曜日「かもん・FM」ラジオ生放送出演

2009年12月01日 (火) 18:18

本年4月から生出演、番組名「ひるしょく」食に関わる話題、「ふく爺」に科せられた
要望は「ふく」について?
本日で9回目。スタッフの皆さんには人選を間違ったのではと、思われているのでは
ないかと回を重ねるごとに自信喪失に!!

      本日の話題=ふく宅配の話
                        生放送用アバウト原稿です

1.昭和11年頃、東京方面の料理店にフク刺身を引き、特殊な折り箱に詰めた後に
ブリキ缶に氷りを詰めて出荷した業務用宅配があった。(株)平越の初代が創案

2.ふく宅配業の第一号=(株)下関魚類~26年前(1983年)初登場新分野に乗り出す
ことは大変なこと、商品の品質維持、運送業者との連携、行政機関の許可(東京都のOK
を取るのに苦労をしたとのこと)立ち上がりに約3年を要す。

発売スタ-ト後NHK下関支局がお隣に位置していた幸運があり有名な下関の「ふく料理」
が家庭で食べられるとNHKが全国放送をしたことをきっかけに全マスメディアの取材対象
となり爆発的な売れ行きをする。

先発の下関魚類発売3年目に同業他社も一斉にふく宅配に参入する。 

広畠(ふく爺)が勤務していた古川商店も魚類さんに2シ-ズン遅れて参入。
当時の古川商店はふく一夜干し、小く唐揚げ、等カナトフグを原料とした保存食商品から、
新たな市場の「産地直送・下関ふく一夜干し等、フレッシュ商品」のトップ企業として三越、
高島屋、大丸、そごう等の大手百貨店、井筒屋、岩田屋、玉屋、等地方店と取引。
産直フレッシュ加工製品の売り上げを年々急伸させていた時代で、先述の取引先からの
要望と「下関ふく」の総合トップ企業を目指し「とらふく料理」宅配に参入。

とらふく料理は門外漢であった古川商店は、ふく料理歴30年東京のふく料理店ナンバ-
ワン『山田屋』を始め包丁一本名だたる銘店を渡り歩いた本物の板前、東谷鉄夫氏(当時
は下関新山陽調理司会会長)を料理部長として迎入れ、施設、運送面等万全の体制で
先発及び同業者としのぎを削る商戦を展開。

◇宅配ヨチヨチ歩きの話題
 クロネコヤマトや他の宅配運送業者も未だ規模が小さく12月22日以降クリスマスプレ
ゼン ト需要もあり物流が急拡大して指定日、指定時間内に届かない事件が多発。
夕方5時以降に電話が鳴ると事務所にいる全員が心臓が氷る状態、 電話を取りたが
らない。
広畠(ふく爺)が中心になりお客様のクレ-ム対応を引き受けた。

例えば
ふく料理が届かっか為に息子(大学医学部生)の一生を台無にしたと 両親から涙
ながらの苦情。・・教授4~5名を招いての 下関自慢のふく料理の食事会であった

指定の時間に届かない為、数千万円の商談を逃がした、どうしてくれる。
お詫び謝りはいらないから、ハシを持って待っているのだから今すぐここへ持ってこい
と電話での怒号。
いずれの場合も顧客様のお怒りは尋常ではない局面ばかりであった。

が、しかし顧客様のご納得いただける誠意を尽くした対応でそれぞれ無事解決。
 

            
 

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ふく楽舎館内概要

水槽棟6­6­0­m­2­4­t­水槽(3­.­0­1­.­5­0­.­9­m­)3­3­基6­.­5­t­水槽(3­.­3­2­.­0­1­.­0­m­)1­基本館1階:3­8­9­.­4­m­2­直売店・ギャラリー・休憩所本館2階:3­0­6­.­9­m­2­多目的ホール(専用調理台2­0­台)連絡通路:6­9­.­3­m­2­写真展示コーナー

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