ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

年末恒例、『ブリ、フク、仙崎かまぼこ』社員全員に会社から支給

2009年12月31日 (木) 19:05
「とらふく料理セット、ふく刺しのみセット」120数件 1月1日元旦
お届け本日午前中出荷。
(午前中で終わる為、刺身を引く板前は昨夜11時出社‥12/27日
から板前の睡眠時間1日に3~4時間)

午前10時過ぎに出荷作業が終わり、職人さん達は、それぞれに
頂き物のブリ、フクをさばき、又刺身用に料理をして持ち帰り準備
に大わらわ。
一家族には分量が多いので、何家族かにお裾分け!!
「ふく爺」も午後4時から電話待ち待機を兼ね、ブリと大格闘、
3家族分に何とか仕上げました。

  <「ふく爺」分:ブリ1本、とらふくミガキ3尾、仙崎大留.焼き抜
    かまぼこ5本、
    今年は嬉しいことにトラフク白子約300gを頂きました。>
ブリ

今年も無事終了しそうです。
悪天候の関係で本日31日届け、ご指定の商品が午後7時現在届
かないとの情報が何件か入っています。
顧客様にご迷惑がかからないようと心痛するところです。

只今、PM8:00になりました。
「ふくふくな日々」サブタイトル「ふく爺記」 お読みいただきありがとう
ございました。

   ☆ よいお年をお迎え下さい ☆

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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