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リ-ガロイヤルホテル小倉さんへふく刺し他をケ-タリング

2011年02月10日 (木) 16:27
リ-ガロイヤルホテル小倉店様で九州地域の山口銀行のお取り引き先
100数十社のトップの方々が参加する本年度総会、セミナ-の後、新年
懇親パ-ティ-で、とらふく刺身、とらふく唐揚げ、とらふくヒレ酒をお召し
上がり頂きます。

山口銀行北九州本部様のご依頼で承り、リ-ガロイヤルホテル小倉様の
ご配慮をいただき今回で4回目となります。
もちろん
リ-ガロイヤルホテルさんの豪華パ-ティ-料理に「ふく料理」一式」は
プラスされるものです。
  
   ≪とらふく刺身・・こだわりの2枚引き盛り付け≫
2枚引き1-2
















  ≪2枚引き刺身〓1尺皿盛り×12皿≫
2枚引き2-2

















 ≪とらふく刺身菊盛り≫1尺皿盛り×24皿/+2枚引き刺し12皿
   合計36皿の持ち込み≫
菊盛り

















 ≪とらふく唐揚げ・・二度揚げで持ち込み~ホテルでお皿に盛り付け≫
唐揚げ1

















  ≪とらふく唐揚げ・・180人分〓お1人様/カマ2切れ、切り身1切れ≫
唐揚げ2
















ヒレ酒は下関酒造さんの『関娘/特製ヒレ酒用』一升瓶36本と「ふく楽舎」
自慢の『トラフク焼ひれ』を持ち込み、「ふく楽舎」スタッフがお酒に燗をつけ、
会場内屋台で振舞います。
☆飲み放題☆のヒレ酒は毎年大好評です‼

今年は「ふく爺」お役目御免となり会場に馳せ参じませんでした。
リ-ガロイヤルホテル小倉様以前の当会の会場は第一ホテル小倉(現在
は店名変更)、ステ-ションホテル小倉さんで開催されておりますが、リ-ガ
さんを含め、それぞれ会の初頭、乾杯後に「ふく料理」の説明と「ふく楽舎」の
ウンチクをしゃべらせていただくという誠にありがたい場を与えて頂いておりま
した。



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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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