ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

明日/鹿児島・島津ゴルフ倶楽部/11:30スタ-ト

2011年06月07日 (火) 17:26
明日午前8時前、新下関出発、小倉で九州新幹線乗り
換え、当日現地下関出身の世話役さんを含めて4組での
プレイ。
東部中学校同級生と同年配である豊浦高校卒のゴルフ
仲間に誘われ遠征することに!

鹿児島は40年位前に山形屋百貨店で「下関のうまいも
の会」なる催しで一週間滞在、「下関ふく」を売りまっくり
夜は連夜「天文館」の焼き鳥屋等で喰い、飲み、の想いで
が懐かしい。

当時驚いた事ひとつ、4月下旬の頃でかなり気温が高い
にも関わらず焼き鳥屋さん等でお客さんの飲み物はオ-ル
焼酎。当時の「ふく爺」はビ-ル、初回に入った店で焼き鳥と
ビ-ルで支払い、千数百円也。

翌日同じ店に入ると店主が「千何百円のお客が…」と覚えて
くれていた。
不思議に思い飲み食べながら、他のお客の支払いを注視して
いると400円から600円留まり、40年前ですから、焼き鳥
一本、100円以内、焼酎一杯100円以内の時代??。
店内ほぼ全員が焼酎を飲んでいることにビックリ!!

しかし、2日目からビ-ル1本の後は、薩摩焼酎湯割を注文。
鹿児島一週間で、薩摩焼酎のファンとなり現在に続いている。

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自宅で本場のふく料理を!活き...

ふくの水揚げ量日本一を誇る下関南風泊。その南風泊市場開設以前、昭和十年よりの永い歴史を育んできた「フグ仲卸平越」は、市場のフグ一尾、一尾厳選し全国の高級料亭やふくの専門店へ提供してきました。特に東京築地卸売市場では、天然トラフグ、また上質の養殖トラフグの磨き(除毒処理後の業界用語)でトップブランドの名門と評価されております。「ふく料理は、材料の善し悪しが勝負。最高の材料を最高の技で料理して、はじめてお客様に満足していただける」ごく当たり前のこと。ごく普通のことを守り通してきた「平越」ふく楽舎.­.­.­

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