20歳で長門市仙崎から下関に移り住み親戚、上山文英堂で働き、
23歳での結婚を経て26歳で自死するまでの間、500篇近い詩を
残した「金子みすゞ」
10数年前までは全くの無名の詩人でした。
特に
3・11東日本大震災以降、詩集の売れ行きが伸びていると報道
されていた。
≪ア-ケ-ド右手に 「みすゞが詩をつくった町唐戸」と表記≫
石碑 《金子みすゞ 『 日 の 光 』》・・唐戸商店街に設置
立て看板/みすゞの詩が、それぞれ両面に記されている
金子みすゞ 『 石 こ ろ 』
商店街に そこかしこ と設置されている
みすゞ 『 春 の 朝 』
みすゞ 『 蜂 と 神 様 』
≪金子みすゞ 心の風景≫詩集
『幕末維新村』と『金子みすゞ』⇔歴史の街を今に‼ 歴史商店街・・唐戸
このブロぐを記載するだけで、こころの「ほのぼの感」がアップして来ました。