ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「街角サロンおもしろ文化塾」新春懇親会

2012年01月14日 (土) 16:27
 去る1月7日『カフェ・レスト デトロワ』にて開催

 世話人の武部忠夫さん(中央/市民劇団「下関海峡座 主宰」)
文化塾新年会




















野村忠司さん右(下関市文化協会会長) 倉本 昭さん左(梅光学院大学教授)    
新年会2


















 参加者の皆さんは「ふく爺」を除き、それぞれ「その道の達人、又達人への道を
 爆進している人」ばかりです

 山口新聞コラム『東流.西流』に本年元旦から寄稿中の中村佑さんも‼ 
 中村さんは、写真がご趣味・プロ級の腕前‼ 田上菊舎の俳諧の道程を
 写真に撮り発表されました。
ちなみに、菊舎は芭蕉の「奥の細道」と逆廻りで行脚したそうです。      
新年会東流西流






















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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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