ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

NHK国際放送局/インドネシア人アナウンサーがふく料理体験

2012年10月22日 (月) 11:38
外国人の目を通して日本各地の魅力を紹介するラジオ番組の取材

 インドネシア語放送専門家 リスカ・ドゥイ・フィルミヤンティさん 
インドネシア体験刺し




















  体験、刺身の定番/トラフグのたたき刺身を実習中
インドネシア刺し(2)




















   お見事‼ 初めてとは思えない出来栄えです
インドネシア刺し完成
















インドネシア刺し完成   








          











      体験終了→お食事前の「ふくコース料理」完成画像
 刺身・ちり(刺身を取った部位)・ふくぞうすい(ちり鍋後の出汁で‼)の
 コースをお召し上がり。
インドネシア食事前


















番組名 NHK World  ラジオ日本「Welcome to Amazing Japan‼
                     ふぐの街~下関~」

今回の取材は 【ふく楽舎】 体験天白コース お一人様 7.140円
 
 教材/トラフグ磨き一尾(料理店で約三人前の分量)~半身は復修用
 としてお持ち帰りシステムの「天白コース」です
教材磨き


















トラフグ磨き(身がき)~トラフグが流通の卸商品です。ふく料理店はミガキ
を仕入れて料理をします。





















Blog Category

山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

Blog Calendar

RSS 2.0 RSS2.0