天白ひらこし【ふく楽舎】
「下関、天然とらふく」は平越の歴史です。 天然とらふく・ふぐ料理は、天白ひらこし≪ふく楽舎≫で!
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ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】
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中尾下関市長直伝の「ふく料理」を学ぼう‼
浜田へ//某水産加工メーカー会長とマフグの漁獲事情調査に同行
香りただよう生垣の金木犀&孫と散歩//雑草とカニに戯れる
2014年10月01日 (水) 11:19
10日位い前から自宅へ帰ると金木犀の匂いが立ちこめています
≪40数年年前の「挿し木」が始まり//キンモクセイ ・ ツツジ系は
挿し木で根が生えやすい~苗床から2回植え替えて→40年‼≫
ヒイラギモクセイの生垣も自宅東側に‼ 開花は1ヶ月遅れ、匂い香りは同じ‼
孫(5歳)と散歩♂ 雑草と戯れ、カニを見付けて十数分間の付き合い‼
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山口新聞 2009年(平成2...
献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6
宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3
4
)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1
.
3
キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3
1
センチ).
.
.
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