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フランス料理のカリスマシェフ三国清三氏が権威ある仏国勲章受章

2015年09月29日 (火) 11:44
東京・四谷のフランス料理店『オテル・ドゥ・ミクニ』のオーナーシェフ
三国清三氏がフランスのレジオン・ドヌール勲章のシュバリエ章を
日本人として初めての受章‼

  山口新聞記事
記事
















本年4月11日開催致しました
 ~天然とらふく波残り(なごりの)の会~
 フランス料理の三国清三氏が特別ご参加‼

実は、この会で勲章の受章が話題となり「もしも受章した場合
は来年度の会に(28年4月上旬開催予定)勲章を持参します」
とお約束されました

三国挨拶

















当日は
アトラクション/天然トラフク解体ショー(ミガキ)
料理長内田祐介が実演‼
説明役平尾泰範(天白ひらこし.社長)と 右//三国シェフ
 //実演の天然トラフク2.2kg⇒最上級品
活けとら














波みがき












三国みがき












三国みがき













と言う、
いきさつがありましたので来年度の~天然とらふく波残りの会~は
三国シェフのご参加実現に向けてガンバリマス‼














 

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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