ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「お茶会」・ゴルフコンペ、5位。

2008年09月09日 (火) 15:28
昨日は「プレジデントカントリ-倶楽部山陽」のクラブ主宰のコンペに参加、           ハンディ23、グロス92。 3アンダ-で5位入賞まずまずの成績でした。
男性65才以上、女性60才以上が参加資格で「ふく爺」は昨年から入会して今回が     4回目です。3ホ-ル各7~8組で約80名がプレ-をしました。
ご一緒した方のひとり、K氏は78才で、72才の時、脳梗塞で倒れられたそうですが   お元気に楽しくプレ-されていました。
このコンペはかなりご高齢の方が多いのですが皆暑さにめげずにハツラツプレ-に
励んでおられます。
まもなく70才になる「ふく爺」も心身ともに強く生きていき、弱音の心は捨てて明日の
明るい希望をもち、元気さを見習いたい思っています。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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