ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

本日は「南風泊コ-ス」ご予約のお客様が多い日でした

2008年12月06日 (土) 13:55

広島から自動車関連会社の一泊旅行の昼食で49名様。
大阪から早朝マイカ-で出発、男性7名様の昼食。
食事後、角島を観て今晩は湯本温泉泊まり、折角山口県に行くので遠回りでも下関の
「ふぐ」食べる案が出たそうでネット検索、「ふく楽舎」を選んで来店下さいました。
「南風泊」コ-スを召し上がられたのですが、大阪で食べる「フグ」とは全然違うと
大満足。又々、ネット検索で「ふく楽舎」を選ばれた事を自画自賛しておられました。
大変有り難い事です。

当「ふく爺記」も読まれたそうで「70才には見えない?若い!」とおっしゃられ、嬉しい
気分です。
本当にありがとうございました。

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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