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ふくと決闘!体験《義経コ-ス》ご予約受付開始♂

2009年03月10日 (火) 16:19
ホ-ムペ-ジにアップしました。
期間限定・4月1日から10月31日までの「ふく料理体験」コ-スです。
既に4月下旬から6月中旬までの間に、高等学校の修学旅行で数校ご予約を賜って
おります。
叉、10月は女子短期大学、食物関連学科の実習として毎年のご予約も確定済みです。

今年初めての予約で、名古屋の高校から大変にオモシロイご要望を頂きました。
当コ-スは自分が包丁を持ち<刺身、湯引き皮刺し、ちり鍋、ふくぞうすい>の4品の料理を
作りたべるメニュ-です。

ご要望は、折角の「下関ふく」を食べるチャンスだからプラス、プロの職人の「とらふく刺身」も食べ
たいとのことで、体験1テ-ブル4名に「刺身2人前盛り皿」をお出しすることになりました。
体験の料理1名分は通常の「ふく料理店」の1.5倍以上の分量があり、プラス、オプションとして
「下関伝統2日間〆め本格派、ふく楽舎.ふく刺身」を味わう体験は、自慢できる一生の想い
出となる一ペ-ジであろう。
素晴らしい発想、アイデア♂…他のお客様にもアッピ-ル出来ます。ありがとうございました。

※追加(オプション)・刺身の価格
 伝統2日間〆め「とらふく刺身」2人前皿(直径24cm)
 =特別価格 2,150円(税込み)⇔体験《義経コ-ス》追加のみの価格です

尚、ご予約4月1日から としておりますが
   春休み3月22日(日曜日)からのご予約承ります(要予約)詳しくはホ-ムペ-ジで

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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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