ふくふくな日々【下関ふぐ・フグ・河豚】blog page

「夏のふく」真ふく唐揚げコ-ス・大阪出張出前で特別ご賞味会

2009年07月06日 (月) 15:29
元気食大学《第一回地域産品セミナ-/7月講義》

◇夏ふぐ料理フルコ-ス(ワンドリンク付き)会員7500円・一般8000円
メニュ-内容 :刺身~トラフグ・鍋~マフグしゃぶしゃぶ・唐揚げ~マフグ

元気食大学1

日時:7月15日(水)18:30~21:00
場所:SpeciaI Izumi  大阪市北区西天満2-3-1
   アクセス:地下鉄 淀屋橋徒歩5分 梅田徒歩10分・セキスイ本社ビル北
申し込み先:辻 久子 FAX072-721-2372 携帯090-5647-8065
募集人員: 先着30名様

約30年前から、関西でお付き合いさせて頂いている縁で、この度
「皆立.元気食大学」なる勉強会のメンバ-に加入。

食を通していろいろな人と交流、食の原点の勉強等々、まだまだ生々しさを
失わないよう自分を鼓舞する意味で、お誘いに乗り大阪で「ふく楽舎・夏の
ふく」を味わっていただき修行してくることに致しました。

料理素材の準備
⇒とらふく刺身、真ふくしゃぶは陶器皿盛りの宅配商品を開催場所へ直送
    唐揚げ‥「切り身、アラ身」現地で揚げられる状態で直送

鍋の野菜、豆腐、、雑炊のご飯は現地で会員さんが調達。
唐揚げ‥開催場所で揚げる

参加の皆様においしかった。さすが下関のフク!!と言われるよう
       頑張らなくチャ-

 


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山口新聞 2009年(平成2...

献上フグ調理法公開―下関ふく連盟あす6­宮家へ下関ふく連盟(松村久会長)は二十六日、下関市の南風泊市場で水揚げされた天然トラフグのセットを宮家に献上する。同市彦島西山町のフグ中卸業、平越商店(平尾泰範社長)で二十四日、調理方法を報道陣に公開した。包丁を握るのは、同商店でフグ調理歴十六年の内田祐介さん(3­4­)。萩市見島沖で捕れたトラフグ(約1­.­3­キロ)六匹を使って刺し身と鍋用の切り身、皮の湯引きを調理する。刺し身は、フグ本来の歯応えを堪能できる二枚引き。赤い唐草文様の美濃焼の皿(直径3­1­センチ).­.­.­

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